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鮮度という幻想を排し、素材の骨格を射抜く
和歌山の豊かな恵み。 その「鮮度」という言葉の裏側にある、真の食べ頃をご存知でしょうか。 野菜であれば、収穫から時間が経ち、酸と甘みが絶妙なバランスを生む刹那。 魚であれば、ATPが旨味へと昇華される細胞の頂点。 私が行き着いたのは、世阿弥が説く「不味之味」 作為を捨て、装飾を削ぎ落とした先に現れる、素材そのものの骨格を皿に置きます。 私たちの料理は、単体では完成いたしません。 ランチでは炊き立てのご飯と。 ディナーでは選び抜いたワインと。そして何より、大切な方との語らいがあって初めて、最後のピースが埋まります。 本日4月9日 春の静かな境地を、一皿に込めて。 特別な日の「美味しいの形」を、あなた自身で見つけてみませんか。

osamu N
3 days ago1 min read


【今週の空席状況と、お花見パエリア弁当のご案内】
今週も契約農家さんから、瑞々しい春野菜が届いています。特に今朝届いたトマトは、驚くほど澄んだ香りが立ち上っています。 ■ 団体様・貸切のご案内 今週平日は、10名様前後の団体様や貸切のご相談が可能です。「落ち着いた空間で、身体に優しい料理を囲みたい」という幹事様、まずはお電話でご希望をお聞かせください。 ■ お花見パエリア弁当(最終受付間近) 春の彩りを詰め込んだ特製パエリア弁当。団体様向けの大型注文は、今週が最終の受付となります。出汁の純度にこだわった、冷めても美味しい本物の味を外でもお楽しみください。

osamu N
5 days ago1 min read
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